競売物件とは

そもそも競売物件とは?

競売物件とは

競売物件とは、所有者が住宅ローン等の支払いを延滞し、銀行等債権者が裁判所に売却の依頼(競売)をし、裁判所が売却を行っている不動産の事です。

物件の種類
・一戸建て・土地・マンション・投資用マンション・底地・借地・持ち分・農地


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競売手続きの流れ

競売物件とは

競売の手続 (期間入札)

(1)公 告  2週間
売却不動産の物件種別、事件番号、所在地、交通、面積、構造、築年数、売却基準価額、買受可能価額、入札期間、改札期日等の事項が公告されます。


(2)閲 覧  2週間~3週間
裁判所は、公告した売却不動産ごとに、物件明細書、現況調査報告書、評価書の写しを閲覧室に備え置きます。
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(3)入 札  1週間
入札期間内に、保証金(売却基準価額の20%)を支払い、入札書、入札保証金振込証明書 に必要事項を記入し、封筒に入れて裁判所に提出します
(執行官に直接提出する方法と 郵送する方法があります)。
入札期間は1週間です。



(4)開 札  9日
入札締切日の1週間後に開札結果が開示され「最高価買受申出人」が決定します。
他の入札人には保証金が返還されます。



(5)売却許可の確定  1ヶ月以内
開札日の2日後に、最高価買受申出人に対し裁判所が売却許可を決定します。 買受申出人に欠格事由があるか、売却手続に誤りがある場合以外、執行抗告がなければ、 売却許可は1週間後に確定致します。



(6)代金納付  1週間~2週間
売却許可が確定しますと、確定日から1ヶ月~40日以内に代金(入札金額ー保証金)の納付期限 が定められ、買受人に通知されます。
買受人は定められた期限までに、所定の方法(直近の登記簿謄本、固定資産評価証明書、 代金の振込、登録免許税の振込、郵便切手、住民票又は資格証明書)により代金の納付 手続を行います。

銀行ローン利用の場合、登記嘱託書の交付手続を行います。この代金納付により不動産は買受人の所有になります。



(7)登 記  2週間~3週間
代金が納付されると、裁判所は登記所に対して、買受人に所有権の移転登記と、買受人が  引継ぐものとして記載された権利以外の抵当権等の全権利の抹消登記を嘱託します。

1週間~2週間で権利書は買受人に郵送されます。



(8)引 渡
売却許可決定後直ちに占有者に対して引渡交渉を行ない、通常の場合代金納付日から 1ヶ月以内に取得した不動産の引渡を完了致します。

引継ぐ賃借権がある場合を除き、不動産を占有している者が任意に不動産を引渡さない場合 その占有者に対して代金納付後直ちに、裁判所に引渡し命令を申し立て,不動産引渡命令の 主文を受領後、執行文付与と送達証明を取得し、執行官室で予納金を納付して、引渡の強制 執行を申請致します。

申請後、担当執行官と催告日を決め、執行官・執行補助者・代理人 (当社)で、占有者に対し引渡の催告を致します。

引渡の催告により強制執行日が決定され、占有者が強制執行日までに引渡を完了しない 場合、強制執行を断行し、通常の場合、代金納付日から2ヶ月以内に取得した不動産の引渡を完了致します。


競売物件の諸経費

競売物件とは

競売不動産購入の入札金額の他にかかる諸経費は次の通りです
① 登 記 料
代金納付の際に登記料を納付しますが、普通の場合、裁判所が直接 登記所に嘱託するため、司法書士手数料が不要のため、一般の不動産 に比べて登記料は軽減されます。
※ローン利用の場合は司法書士に依頼する必要があります。

② 立 退 
取得した不動産の占有者が、任意で且つ迅速に立ち退きに応じる場合、居住していた人数、家財道具の大小によりますが、通常 立退料として10万円~40万円を支払う事が多いです。

③ 強制執行費用
占有者が任意の立退に応じない場合、裁判所に強制執行を申し立てる費用です。
個人住宅の場合、通常50万円~70万円が必要になります。

④ 管理費・積立金等
取得した不動産がマンションの場合、管理費・積立金等の滞納金額は購入者に引き継がれ、管理組合等に支払います

⑤ 敷金・保証金等
取得した不動産の賃借人が支払っている敷金・保証金等は購入者に、引き継がれ不動産明渡しの際に支払います。
但し、平成16年4月1日以降に発生した賃借権は、従来の短期賃借権(短期賃貸借制度の廃止)が適用されず、当該賃借権は消滅します。
その際、新所有者( 競落人)が、当該賃借物件の明渡しを求めた場合、賃借人は、6ヶ月以内に当該賃借物件を明渡さなければなりません。
又、賃借人が前所有者に預託していた敷金又は保証金は、新所有者(競落人)に引き継がれず、当該賃借権は消滅するため、新所有者(競落人)は、前所有者の地位を引き継ぎません。
その為、当該賃借物件の明渡しではなく、継続しようとする時は、新所有者(競落人)から、新規に賃貸借契約の締結を求める事が出来ます。

⑥ 残置物撤去費用実費

⑦ リフォーム工事代
  建物解体工事代実費



近年、競売不動産市場に対する一般消費者の注目度は驚くほど上がっています。
それは一昔前までは考えられないことでした。
不動産を購入する手段の一つとして一般市場と比較し、3割引き、場合によっては6割引きというような物件も珍しくありませんし、通常ではめったに市場に出ない地域でも取得することが出来るので、不動産を購入する手段の一つとしてもやはり検討したいと考えるのも自然だと思います。

そして競売は情報がどんどん開かれると同時に法改正も進み、身近なシステムとなってきています。
しかし、いくら門戸が開放されたといっても、一般の方がお手軽に競売を使い不動産を取得するには様々なハードルがあるのも純然たる事実です。
落札後に重大な欠陥が見つかったり、引き継がなければならない思わぬ権利があったり、本当に適正な金額なのか、占有者とのトラブル、数え上げたらキリがありません。

実際にご相談にお越しいただくお客様は疑問や不安を必ず抱えています。

そういったお客様の種々の不安を取り除くために、競売のプロである我々がいるのです

競売

など通常の不動産業では持ち合わせていない専門性が特に強いと考えています。
その一つの根拠に、ご依頼頂くお客様には、個人のお客様だけでなく、実際に不動産のプロである不動産業者の方がいることでも表れていると思います。

弊社では落札・商品化が出来なければご料金は頂いておりません。

競売における絶対の自信からこのような体系を取らせてもらっています。
競売手続きが終わった後もリフォームのご提案やお客様の募集、手続きなどのサポートもさせていただきます。

競売による不動産の取得は是非、安心と実績の「東京競売不動産サポート」をご利用ください!
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まずはお気軽にお電話かメールによる無料相談からご利用ください。

お電話いただいても「しつこい電話営業」等は一切行いませんので、ご安心ください。

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はじめまして。
私が競売物件取得をサポート致します。
ー荒井法雄の経歴ー
【不動産業務】
売買仲介・賃貸仲介・賃貸管理・買取り・売主業・競売物件入札
【不動産担保業務】
融資・不動産調査・回収・銀行交渉・強制執行手続き・競売手続き・登記関係業務
【資格】
宅地建物取引士・相続診断士・住宅ローンアドバイザー・ERA住宅性能保証担当・貸金業務取扱主任者合格・柔道二段